- 投稿 2017/02/18
- 雑記帳


東武東上線の車内広告
いつも回答例が秀逸すぎて、これを超える投稿は困難と思われます。

元々この「Hello world!」は、ワードプレスにデフォルトで入っている、サンプル記事です。
サンプル記事なので、普通は、サーバにインストールしたら、削除して、自分の投稿を開始するんですが、
「Hello world!」が最初に来る、英語圏の世界観が面白いので、記事入れて残します。
これを「こんにちは、世界!」って訳してしまうと、なんかしっくりこなくなるのも面白い。
文字通りの世界観・・・「世界」の定義の違いを探求すると、かなり深いかも。
ちなみに
タロットの「the world」は、「審判」の次にくる最後のカードで、
キーワードが、完成、実現、達成、勝利、移動、大きな旅・・・だったりします。
なるほど。
どこの国か忘れましたが、安楽死を選び、自分の意志でこの世を去った、とある人の最期の言葉、
「Goodbye world!」
これを「さようなら、世界!」って訳すと、やはりなんか違う。

2009年夏に、福井に帰省したついでに寄った、京都の鞍馬山のレポートです。
かなりのパワースポットとして有名のようです。[br num="1"]私にはいわゆる霊感的なものはないと思ってたんですが、ここは確かに、何かエネルギーを感じます。
鞍馬山/鞍馬寺は、「尊天」を祀っています。宇宙生命・宇宙エネルギーとして位置づけていて、パンフには、
「あなたが何を信仰していてもかまわない。寺の教えを押し付けはしない。ただ、訪れた方々には、尊天のエネルギーを受けて、力強く生きてくれればそれでよい」
といった内容が書かれています。このスタンスには好感が持てます。
まあ、大げさに考えなくても、ハイキングコースとしても、さわやかなので、ぜひ一度足を運ぶことをお勧めします。
本殿前の幾何学模様の中心。かなりパワーが集中しているポイントらしい。
本殿にて入手。「除一切苦厄香 清め杉」
香り高い、鞍馬の杉の粉。匂い袋とかに小分けにして、お守りにするとよいとのこと。
他のお守り類もよいのですが、これが一番ナチュラルで、鞍馬山のパワーを直接感じられそうだったので、選びました。
それにしても、よい香りです。日本酒に入れて温めると、最強の「樽酒」になりそうです。
そして、山道を進むと、「鞍馬山霊宝殿(鞍馬山博物館)」
館内写真撮影不可なので、中の写真はないんですが、
1階は、鞍馬山の自然の様子が分かる、文字通り「博物館」。ホルマリンの香りが漂います。
2階は、歴史がよく分かる展示。義経の刀とか、当時の手紙類とか。
で、なんと言ってもお勧めは3階。
畳敷きの部屋の周囲に、毘沙門天中心の仏像展示。平安京から千年の時空を超えて、京の都を守護されているようです。お酒がお供えしてありました。
行ったのが、9月の平日だったので、畳敷きの間ほぼ貸切状態で、不思議とゆっくりできました。
夜になったら、毘沙門天さんたちが真ん中の畳敷きに降りてきて、酒を酌み交わしていそうです。
つづく

さて、鞍馬山霊宝殿(博物館)でゆっくりした後、さらに山道をゆきます。
ここから先は、いかにも観光客といった感じの人は、ぐっと減ります。でもゆきます。
奥の院 魔王殿
なんかすごそう。本殿より金額多めの(でも小銭)お賽銭を納めます。
がらんがらんと鈴を鳴らして、元気よく「こんにちは~」と言って、魔王様に挨拶。
中には長いすがあるので、ひとやすみ。歩き疲れて、つい、うとうと昼寝。
なんでも650万年前、金星から、いらっしゃった、護法魔王尊(サナートクマラ)とのこと。遠路はるばる、京都にようおこしやす。
魔王殿を後にして、さらに山道を、貴船まで。
降り注ぐ光も、そよぐ風も、とても心地よい。
ここの木々たちは、自由すぎる育ち方をしています。
ありえない枝の伸ばし方、幹の曲がり方。
象のような樹木
夜になったら、この辺歩いていそうです。
魔王殿から、歩くこと573m。西門を出て、貴船口駅に向かいます。
西門の守衛室のような祠にお礼。
ありがとうございました。また来ます。