- 投稿 2009/09/15更新 2017/02/11
- 旅行・乗り鉄

2009年夏に、福井に帰省したついでに寄った、京都の鞍馬山のレポートです。
かなりのパワースポットとして有名のようです。[br num="1"]私にはいわゆる霊感的なものはないと思ってたんですが、ここは確かに、何かエネルギーを感じます。
鞍馬山/鞍馬寺は、「尊天」を祀っています。宇宙生命・宇宙エネルギーとして位置づけていて、パンフには、
「あなたが何を信仰していてもかまわない。寺の教えを押し付けはしない。ただ、訪れた方々には、尊天のエネルギーを受けて、力強く生きてくれればそれでよい」
といった内容が書かれています。このスタンスには好感が持てます。
まあ、大げさに考えなくても、ハイキングコースとしても、さわやかなので、ぜひ一度足を運ぶことをお勧めします。
本殿前の幾何学模様の中心。かなりパワーが集中しているポイントらしい。
本殿にて入手。「除一切苦厄香 清め杉」
香り高い、鞍馬の杉の粉。匂い袋とかに小分けにして、お守りにするとよいとのこと。
他のお守り類もよいのですが、これが一番ナチュラルで、鞍馬山のパワーを直接感じられそうだったので、選びました。
それにしても、よい香りです。日本酒に入れて温めると、最強の「樽酒」になりそうです。
そして、山道を進むと、「鞍馬山霊宝殿(鞍馬山博物館)」
館内写真撮影不可なので、中の写真はないんですが、
1階は、鞍馬山の自然の様子が分かる、文字通り「博物館」。ホルマリンの香りが漂います。
2階は、歴史がよく分かる展示。義経の刀とか、当時の手紙類とか。
で、なんと言ってもお勧めは3階。
畳敷きの部屋の周囲に、毘沙門天中心の仏像展示。平安京から千年の時空を超えて、京の都を守護されているようです。お酒がお供えしてありました。
行ったのが、9月の平日だったので、畳敷きの間ほぼ貸切状態で、不思議とゆっくりできました。
夜になったら、毘沙門天さんたちが真ん中の畳敷きに降りてきて、酒を酌み交わしていそうです。
つづく
