しげねこ式 会社の歩き方~アルバイト経験 1

※写真はイメージです
 

最初のアルバイトは、大学の進路も決まった春休みの、短期間のお手伝い程度の仕事でした。
ここでの仕事がどうってことは何もないですが、今でも記憶に残っているのは、
初日の仕事を終えて帰ってきた時の、祖母と母親のねぎらいです。
夕食に私の好物を揃えて「大変やったやろ」と迎えてくれました。

 

ここで非常に恩知らずなことを書くのですが、
特に大げさなごちそうをってわけではないものの、その時は過剰に感じ、ちょっといやだなぁというのが第一印象でした。
「働いてお金を稼ぐことは大変なことなんや」という価値観を押し付けられた気がして。

 

案の定、「大変やったやろ」の後に「仕事心得」的な会話が続きました。
もちろん、表面上は笑顔でありがたくいただきましたが、今でもこの時の「違和感」は仕事を考える時の一要素になっています。

 

30年くらい前の話ですし、祖母もすでに他界していますから、もう時効でしょう。